心の栄養
MCの手口の80~90%は内容がすばらしい
誰にとっても。全人類にとって。それが”ある本能”を満たす
ある本能とは、”承認欲求”
なにを承認してほしいのか。観察する
3段回
1.自分という存在を認識してもらう。 → 希望をなにかしら人は持ってる
自分一人では満たせないようにできている。集団として生きるための本能。
誰かに指摘してもらい、認識してもらい、認めてもらわないと
心の栄養;
2.自分を肯定的に受け入れられたいという欲求
3.自分が、自分のまま自然体である自分自身を受け入れてもらいたいという欲求というところまでに発展します。
チャートで考えること
パイチャート(円グラフ)
1つの事柄を直感的に割合を理解することに優れている
二つの割合を比べることには、向いていない。
- チャートを書いたら、必ずそこから読み取れることを文章で記載する。
- 円グラフは、なるべく避ける。内訳を示したいなら、積み上げ棒グラフで、2つ以上を比較するとよい。比率は比較しないと意味がないので二つ以上を比較しておく。
- データ数が多い時は、くくって理解しやすくする。(これとこれとこれは種類が似ているものだから合算して一つの項目として扱う)重要でないなら、その他でもいいが、基本的に種類別にくくっていく。
- データの順序にも気を遣う。大きなもの順、時系列順など、意味のある順序にしておく。
- テーマ(問題意識)に対してどのような意味があるのかを常に意識する。
内訳いきなりをとるのではなくて、
まずは、全体の理解が重要→授業のある日の平日の行動を平均などで表す。(百分率)
問題意識:毎日あわただしくだんだん疲れてきた。時間の使い方は本当にいまのままでいいのか。
全体を俯瞰する(割合などで)
いきなりおしゃべりをやめるなど突飛に決断するのではなく、これだけ時間を使っているのは、適切なのか?と考えるのが一つのテーマになる。
不必要なものを止めるという選択肢もあるが、時間数を減らす場合は、大きな数字に着目するのが定石です。
数字をチャートにしたとき、事実として何が言えるのか?を書いてみるのが大事。
事実の把握
全体の俯瞰
↓
事実の把握
事実に関して、コメントを残していく。
何を発見したのかを文章にすると、問題を理解しやすくなる。
数字は、大きなところから抑えるとよい。
何枚かチャートを書いたら、発見したことを文章にして何がわかったかを確認するとよい
創造的仕事と定型業務
記事の引用
大前氏、残業規制は定型業務と非定型業務に分けて考えよ|NEWSポストセブン
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仕事には大きく分けて「定型業務」と「非定型業務」がある。
定型業務とは、データ入力や伝票整理、記帳、請求書作成など作業内容に一定のパターンがあってマニュアル化、外注化が可能な仕事で、世界中どこへ行ってもSOP(Standard Operating Procedure/標準作業手順書)があり、具体的な作業や進行上の手順が一つ一つの作業ごとに決まっている。
「残業」というのは、この定型業務にしかなじまない言葉である。
非定型業務は、経営戦略の構築や事業計画の策定、新製品の企画・開発、対外的な交渉など個人の思考力、判断力、経験が要求されるクリエイティブな仕事であり、自動化してAIやロボットに置き換えるのは難しい。問われるのは「答えを出せたかどうか」「問題を解決できたかどうか」ということだけである。つまり時間ではなく成果で計る仕事なので、極端に言えば会社にいる必要もない。
したがって、非定型業務には「残業」という概念そのものがないのである。入社時に非定型業務を志向した人間、あるいは非定型業務にアサイン(任命)された人間は、残業代はつかなくて当たり前なのだ。
また、もともと商品やウェブの開発などに携わる研究者や情報システム設計者、記者やデザイナー、証券アナリストや弁護士など一部の専門業務と、企業の本社における企画・立案・調査・分析などの企画業務は「裁量労働制」の対象で、残業規制の例外となっている。
さらに今回の議論では、しばらく前に話題となった、年収1075万円以上の高度専門職を対象に、労働時間ではなく成果に対して賃金を払うという「ホワイトカラー・エグゼンプション制度」(残業代ゼロ制度)との整合性も、さっぱりわからない。
そもそも日本企業の場合、多くの“総合職”と呼ばれるビジネスマンは定型業務と非定型業務の両方を抱えていて、仕事が定型業務と非定型業務の“霜降り肉”状態になっている。そこが日本企業の最大の問題であり、まず定型業務を切り出し、それについては残業時間を規制すると同時に、可及的速やかに自動化していかねばならない。
ただし、飲食店やホテルなどのサービス業は別である。たとえば、牛丼店やハンバーガー店の従業員が自分の判断で非定型業務を行ない、客によって盛りや個数を多くしたり少なくしたりしたら困る。これは紛れもない定型業務だから、長時間労働やワン・オペレーション(従業員1人で全業務を切り盛りして営業すること)を厳しく規制し、きちんとした時間管理・人員管理を義務付けるのは当然だ。
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vimのsearch
search
\< 単語の始まりを固定
\> 単語の終わりを固定
g マッチするすべて
gなしの場合、各行マッチした最初のところ。
Goolgeの検索履歴を表示させない方法
検索履歴を非表示にするには、自分のアイコンから飛ぶ必要がある。
右上の三つの点の設定からでは、オフにできない。
オフにするためには、アクティビティを見る。
アクティビティをオフにすると検索履歴が表示されない。
Docker
githubなどは、コードを共有化できる。しかし、その実行環境が違えば、コードが同じでも正常に動かないことがある。しかし、WindowsやMacOSといったOSを共有するのは容易ではなかった。
しかしながらそれをDockerが可能にした。
Dockerは、実行環境を共有化することができるソフトウェア。
Dockerはどんなマシンでも簡単に共有できる。
Docker Engine
ドッカーを利用するための、常駐プログラム。
Windows, LinuxやMacにインストールすることでドッカーエンジンが動作してドッカーを利用することができるようになる。
イメージ
コンテナ(アプリケーションの実行環境)を起動するのに必要な設定ファイルをまとめたもの
tag
イメージのバーション
ミドルウェアとは
ミドルウェアとは、OSとアプリケーション(ソフトウェア)との間の橋渡しをするプログラム。
例えば、サーバーやデータベースとのやり取りは、ミドルウェアが行う。
OSは、コンピュータを使う上で汎用的な基本的な機能しか持たない。アプリケーションはある目的に特化した機能を持つ。
OSとアプリケーションとの間を取り持ち、色々なアプリケーションでよく使われるような機能はミドルウェアにまとめられている。
3種類のミドルウェア
「Webサーバー」「アプリケーションサーバー」「データベース管理サーバー」
Webサーバーは、ブラウザからのリクエストに応じて、webページを送信するミドルウェア。
アプリケーションサーバーは、webサーバーからのリクエストに応じて、アプリケーションによって動的コンテンツを生み出すミドルウェア。
データベース管理サーバーは、アプリケーションサーバーからリクエストを受けると、SQLというデーターベース言語を実行してリクエストに応じた情報を抜きだして、アプリケーションサーバーに返す。
このような機能をもうけることで、アプリケーションを開発するときにわざわざ
アプリケーションが要求する情報として共通または、同じ処理を行うがアプリケーションごとに組み込むには手間がかかりすぎる、またOSには、最低限のコンピュータが動くための機能だけが入るので余計すぎる機能となるので、その間を取り持つミドルウェアが活躍する。
参考
ミドルウェアとは?役割や機能、種類をわかりやすく解説!|ITトレンド